特別養護老人ホーム クレールエステート悠楽が復興しました。

昨年(平成30年7月)西日本豪雨の水害により浸水した
 
岡山県倉敷市真備町 特別養護老人ホーム クレールエステート悠楽が災害復旧工事を終え1月19日復興する事となりました。
 
浸水後 クレールエステート悠楽の片付けの手伝いに行きましたが、想像を超える大変な状況でした。
 
地域復興の為には施設の早期復興が望まれていました。老人福祉施設といった不特定多数の 人の集まる場所であるため基本構想時点から躯
 
体をしっかりしたコンクリート造として設計を推し進めました。地域の方々に解放する目的で設けた機能回復訓練室の空間を豊かにする目
 
的で一般階高より、1500ミリ天井高を高く設定していたおかげで、今回の水害では、60人の方々の命を助ける事が出来たようです。
 
コンクリートの建物自体はそのまま再利用し被害を受けた内装・設備工事をやりかえる事で、復旧の対応ができました。
 
この度の水害により、より一層人が安全に心地よく生活できる快適で安全な居住空間を提供できる設計を常に心がけていかなければならな
 
いと感じました。
 
 
 
 
 
被災時
 
 
 
 
 
被災直後
 
 
 
 

竣工

 
 
 
 
 
 

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